
学力テストっては

平成19年4月24日、全国の小学6年生って中学3年生を対象にした学力・学習状況調査が一斉に実施されたんや。文部科学省が市区町村教育委員会の協力を得て、国語、算数・数学のテストって生活慣習・学習環境の調査を行ったもんでぇ、特定の学年全員を対象にした全国学力テストは1964年以来43年ぶりや。全国学力テストが復活したのは、02年施行の「ゆってり教育」のもってでぇ授業時間が減らされ、教科書の内容も3割削減しいかってよってに、逆に児童・生徒の学力低下が進み、03年の国際学習到達度調査(経済協力開発機構が41の国・地域でぇ実施)でぇ読解力や文章表現力の低下が明らかになってんのがきっかけや。今回の全国学力テストの特徴は、前回がずぅぇえええぇぇええんぶ選択式の問題やったけど対し、思考力や表現方式を試す記述式の問題をようけ採用し、「知識」って「活用」に分けて出題されたんや。ほな、採点者による採点基準のばらつきを防ぐため、スキャナーでぇずぅぇえええぇぇええんぶの解答用紙を読み込んでぇ、問題ごってに解答を分け、1人の採点者が同じ問題だけぇを採点やるシステムを取り入れたんや。
